楽天カードは作るべき?メリット・デメリットを解説

2019年8月9日

消費増税をきっかけにキャッシュレス決済に注目が集まる中、新しくクレジットカードを作ろうと考える人も増えています。

特に楽天カードはテレビCMで見かける機会も多く、注目されやすいカードですが、

「具体的にどうお得なの?」

「他のクレジットカードとの違いは?」

このような疑問を持つ方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

いくら人気が高く、年会費無料だといっても、特徴が分からないクレジットカードを作るのは不安ですよね。

そこで、まずは楽天カードについて知ることから始めましょう。

この記事で楽天カードのメリットとデメリットを把握すれば、楽天カードを作るべきか否かを判断しやすくなります。

  • どのクレジットカードを作ればいいかわからない
  • 楽天市場でよく買い物をする
  • 可愛いクレジットカードが欲しい

こういった方はぜひ最後までお読みください。

そして楽天カードが自分に合ったクレジットカードであると感じたら、実際に発行してみましょう。

楽天カードを手に入れれば、普段の買い物が今よりもお得になることでしょう。

【メリット①】入会キャンペーンでポイントがもらえる」

現在のキャンペーン情報
開催期間
常時
楽天カード入会特典
2,000ポイント(通常ポイント)
楽天カード利用特典
3,000ポイント(期間限定ポイント)
キャンペーンページ
楽天カード新規入会キャンペーン

初めて楽天カードを発行する方は、新規入会キャンペーンで大量のポイントを獲得することができます。

キャンペーンで貰えるポイントは通常5,000ポイントですが、期間限定で7,000ポイントや8,000ポイントになることもあります。

現在では新規入会と利用で5,000ポイントが貰えます。

入会特典の2,000ポイントの受け取り方法ですが、楽天カードが手元に届いた後、楽天e-NAVIで登録と受け取り申請を行うと5営業日以内に付与されます。

一方で利用特典の3,000ポイントは初めて楽天カードを利用して買い物をした翌月の20日頃にもらうことができます。

どちらも入会手続きをしただけでは受け取ることができないという点に注意しましょう。

【メリット②】年会費が永年無料

楽天カードは入会費、年会費などは一切なく永年無料で使用することができます。

中には「初年度が無料、次年度以降は年間で〇〇円以上利用で無料」などといった条件付きで無料になるクレジットカードもありますが、楽天カードにはそういった条件もありません。

気軽に作れるのでクレジットカードを初めて利用するという方にもおすすめのカードです。

【メリット③】ポイントが貯まりやすい

楽天カードは支払いに使うだけで楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天カードのポイント還元率は1%、つまり100円につき1ポイントを獲得できます。

この1%という還元率は他のクレジットカードと比べて突出しているわけではありませんが、高い部類であることは間違いありません。

普通に利用するだけでも十分にメインのクレジットカードとして活躍してくれるでしょう。

さらに、楽天カードの真価が発揮されるのは楽天市場での買い物です。

楽天市場で楽天カードを利用するとポイントが3倍になるというメリットがあるためです。

SPU(ポイントアッププログラム)やキャンペーンを利用すれば4倍、5倍とさらにポイントを上げていくことも可能です。

  • 街のお店での支払い
  • 公共料金の支払い
  • 楽天市場での支払い

などあらゆる場面で楽天スーパーポイントを獲得できるため、楽天市場を頻繁に利用する方はもちろん、たまにしか利用しない方にとっても楽天カードはお得なカードといえるでしょう。

【メリット④】ポイントで支払いができる

楽天スーパーポイントを楽天カードの支払いに充当することも可能です。

充当に使えるのは通常ポイントだけであり、期間限定ポイントや他社のポイントから交換したポイントなどは対象外です。

毎月12日~20日(金融機関によっては15日までの場合も)の期間中にポイント支払の申込みができます。

これにより、楽天市場で買い物をする機会が少ない方でもポイントを有効利用することが可能です。

例えば、楽天カードの支払いで獲得したポイントを翌月の支払いに使っていけば、実質1%値引きのクレジットカードとなります。

【メリット⑤】カードデザインが豊富

券面のデザインバリエーションが多いのも楽天カードの特徴です。

楽天カードの通常券面

↑こちらが楽天カードの通常デザインです。

シンプルで使いやすいデザインが好みの方はこちらを選ぶと良いでしょう。

楽天カードのデザイン一覧
  • お買い物パンダデザイン
  • 楽天イーグルスデザイン
  • FCバルセロナデザイン
  • ディズニーデザイン
  • YOSHIKIデザイン
  • ヴィッセル神戸デザイン

このように通常デザイン以外にも様々なデザインが用意されているため、性別年齢問わず持ちやすいカードです。

ただし、デザインによって選べるカードブランドが異なる点には注意しましょう。

【メリット⑥】Edy機能とポイントカード機能が一つに

楽天カードにはEdy機能とポイントカード機能を付帯することができます。

便利な機能を1枚にまとめることで使いやすくなり、枚数も減るので財布の中をスッキリとさせることが可能です。

例えば、楽天ポイントの加盟店であるマクドナルドで使用する際には

  1. 楽天カードのポイントカード機能でポイントを貯める
  2. 楽天カードでクレジットカード決済をする

という一連の流れを1枚のカードで行えるようになります。

【メリット⑦】海外旅行傷害保険や盗難保険が付帯している

楽天カードはトラブル時のサポートも充実しています。

海外旅行に行く際、出国前に

  • 自宅から空港までの交通費
  • 旅行会社が企画したツアー等の代金

このいずれかを楽天カードで支払っている場合に海外旅行傷害保険が適用となります。

傷害死亡・後遺障害
最高額:2,000万円
傷害治療費用
1事故の限度額:200万円
疾病治療費用
1疾病の限度額 :200万円
賠償責任
1事故の限度額:2,000万円
救援者費用
年間限度額:200万円
携行品損害
年間限度額:20万円

この他、カードを盗難された場合に不正利用の損害金額を補償してくれる「盗難保険」も付帯しているので万が一の時も安心です。

【メリット⑧】お得なキャンペーンに参加できる

楽天カードのキャンペーンというと新規入会キャンペーンの印象が強いですが、他にも様々なキャンペーンを定期的に開催しています。

例えば、毎月開催している「抽選で全額ポイント還元!」というキャンペーンがあります。

これは期間中にエントリーをして、楽天カードを2,500円以上利用すると、抽選で100名に最大50,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンです。

抽選なので必ず貰えるわけではありませんが、当たればかなり大きいワクワクできるキャンペーンです。

こういった抽選でポイントが貰えるキャンペーンの他、

  • 楽天市場で楽天カードを20,000円以上利用すると街でのポイントが2倍
  • 特定の店舗で楽天カードを使うとポイント還元率アップ
  • 電気料金・ガス料金の支払い方法を楽天カードにすると1,000ポイントプレゼント

など様々なお得なキャンペーンがあります。

楽天e-NAVIを定期的に確認し、良いキャンペーンを見つけたら必ずエントリーをしておきましょう。

【デメリット①】届くメールが増える

これは楽天カードに限らず楽天全般に言えることですが、お知らせやメールマガジン等が多いためにメールが頻繁に届くようになります。

楽天カード株式会社から届くメールは主に

  • キャンペーンのお知らせ
  • カード利用のお知らせ

といったメールです。

これに加えて他の楽天グループやショップのメールマガジンなどがあるので気がついたら受信ボックスが楽天関係で埋め尽くされる事もあります。

メールマガジンが多い場合は

  • 楽天市場での商品購入時
  • キャンペーンエントリー時

といったタイミングで同時に登録している可能性が高いです。

不要なメールマガジンはチェックを外し登録をしないことを心がけると多少は減らせると思います。

ただし、メルマガの購読がキャンペーンの条件になっていることもあるため、条件を確認した上で判断するようにしましょう。

他のメールが埋もれてしまわないように楽天専用のメールアドレスを作るのもおすすめです。

【デメリット②】ステータスは高くない

楽天カードはお得さが売りであり、どちらかといえば、バリバリのビジネスマンよりも大衆向けといった印象が強いです。

中にはレジで楽天カードを出すのが恥ずかしいと感じる方もいらっしゃるようです。

周りの目や体裁を気にする方には楽天カードは不向きかもしれません。

年会費はかかりますが、楽天カードの上位カードである「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」という選択肢もあります。

また、選ばれた人しか持つことができない「楽天ブラックカード」という最上位カードも存在します。

楽天カードは作って損はないクレジットカード

楽天カードはポイント還元率が1%と高く、その上ポイントを支払いに使うこともできるため、汎用性が非常に高いです。

楽天カードに少しでも魅力を感じたのであれば、申込みをおすすめします。

  • ただ新規入会ポイントが欲しい
  • 楽天市場で買い物をすることが多い
  • カードデザインが気に入った
  • とにかくクレジットカードを持ちたい

このような些細な理由であっても後悔はしないでしょう。

年会費や発行手数料がかからない以上、作って損をすることはありません。

2019年8月9日楽天カード

Posted by optimistman